パワスポセミナー（神話の聖地　in 大阪)

2019-04-15

日本の古代にはミステリーが多く、謎解きやそのエネルギーに直接触れようと
古代遺跡や巨石磐座に足を運びたいと考えている方も少なくないではないでしょうか

磐境や巨石磐座には、原初のままから人工的加工の痕跡のあるものまで、そして、
今も神の依代や神籬（ひもろぎ）として祀られているものから、山林深くに埋もれ隠
れたものまで、日本各地には無数に存在しています
多くは古代の縄文エネルギーが流れていたり、霊山に坐していたり、霊氣や神氣が漂う、
今で言うパワースポットです

そして実は古都大阪にもとても謎めいた隠れた神話に繋がる聖地、宇宙との交信場が
あります
最強のパワースポットです
そんなパワースポットに足を運び、エネルギーに触れ、交流する日帰りセミナーツアー
を実施します

◆磐舟神社

物部氏の始祖にあたる饒速日尊（にぎはやひのみこと）が天磐舟に乗ってこの地に
天孫降臨したと言われています
ご神体の巨大な磐座は、その天孫降臨の磐舟と言われています
神話の聖地は後代には山岳信仰、修験道の行場になり、今も岩窟巡りで死と再生を
体験できます

◆獅子屈寺

役行者の開山で行儀の創建の国宝「薬師如来坐像」を祀る高野山真言宗の古刹
弘法大師空海が佛眼佛母尊の秘法を修法した伝承があります
寺名の由来となる獅子岩や弁天岩、天福岩などの巨石群が圧倒的な存在感を示しています

◆星田妙見宮

弘法大師空海の創建の霊験あらたかな霊山に鎮座する妙見宮
獅子屈寺吉祥院の獅子屈内で空海が佛眼佛母尊の秘法を修すると、天上より七曜の星（北斗七星）
が降りその一つがこの地に落ち妙見菩薩を感得された伝承があり、北辰妙見信仰が定着しました
北極星と北斗七星を通した宇宙との交流地であり、私たちの運命星を知ることが出来ます
この山に入ると空気が変わり天空へと意識が高まります
ここで頂ける「太上秘法鎮宅霊符」の護符は最強と評判です